防音工事の提案・見積もりなら防音工事見積もり.net|防音工事の一括見積もり無料

目標の音圧レベルと費用

音は、距離の2乗に反比例して聞こえなくなります。
距離が離れれば離れるほど空気の振動は拡散していくため、音は減衰します。
これは、例えば、距離が2倍になると音の大きさは1/4になるということです。


距離と音の関係


反射音や干渉もあるので理論通りにはいかないですが、もし、音源から十分離れた距離を取れれば防音工事なんていらないのです。でも、日本では土地がなく近隣との距離が近いのでそうは言ってられません。
一般の住宅地ではお隣さんとの距離が2Mぐらいのところも少なくありません。通常の生活音以外の音を出せば、たちまち迷惑騒音になってしまいます。防音工事はその距離で減衰できない音を資材や工法で抑える工事です。
いかに音を遮音し、吸音するかが業者さんの腕なのです。

一般的に防音工事の費用は基本的な防音工事の費用にあるように7つほどの複数要因から決定します。
その中で特に重要となるのが音源の音圧レベル(dB)から目標となる音圧レベル(dB)の差です。

例えば、ピアノの演奏では1mの距離で90dB~100dBが出ています。(プロレベルの場合は110dB)
部屋の外の目標とする音圧レベルを45dBとした場合、45dB~55dBの差になります。
一方、ドラムの演奏では1mの距離で105dB~115dBが出ています。(プロレベルの場合は120dB)
同様に部屋の外の目標とする音圧レベルを45dBとした場合は50dB~70dBの差になります。

この差は「これだけ音を抑えたい」という指標ですから、差が多ければ多いほど多くの資材や防音効果の高い資材を使うことになります。つまり、それだけ費用がかかります。
部屋が広く、壁までの距離が遠い場合、それだけ音は減衰していますので目標とする音圧レベルとの差は小さくなります。そうした場合、工事費は安くなるんではないか?と勘違いしてしまいがちですが、音源と床や天井までの距離は部屋の広さに関係ありませんし、壁、床、天井の施工面積が広くなる分、費用がかかります。

ただ、
「このケースでは天井の防音はあまりいらないからそのぶん費用を抑えよう」
「この部屋ならこの工法が使えるから費用が抑えられて効果も上がる」
「この予算ならデザインや音響にもこだわりぬいてかっこいいものに仕上げよう」

このように防音工事業者はお客様の状況とご予算に応じて、
最大限に要望をかなえられるよう努力してくれます。

防音工事業者さんは防音のエキスパートです。
まずはあなたの要望をしっかりと伝えることからはじめてみましょう。

あなたのケースの防音工事費用をお見積り↓

防音工事なら日本全国対応

Q1:防音の目的


Q2:工事場所(都道府県)


Q3:工事場所(市区町村)