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防音工事の騒音に関わる環境基準とは?

音の対策は日々生活している中で
マナーとしてしなければならないものです。

特に日本の首都圏では、家と家との感覚が狭く
戸建住宅でも近隣の方に迷惑をかけないように
気を配らなくてはなりません。

そもそも生活騒音が社会問題化しはじめたのは、
1974年、神奈川県平塚市で起きたピアノ騒音殺人事件が発生してからです。

この事件はピアノの騒音を理由として
県営住宅に住む母子3人が殺害された事件です。

大まかな事件の詳細は以下の通りです。

殺害された母子3人と同じ神奈川県平塚市の県営住宅に住む男性が
母子一家に対し、ピアノの音がうるさいと苦情を訴えていたのですが
一家は特に対策をとっていなかったため、男性はわざと騒音を立てていると思い込むようになり
殺害を決意。一家の自宅に侵入し、ピアノの練習をしていた子ども二人と母親を殺害。
犯人は犯行後、襖に「謝罪の言葉がない」などの苦情を書き散らし逃亡。
その後すぐに出頭し逮捕。

この事件は近隣騒音殺人事件の第一号として知られています。

このような殺害という形までいく騒音問題はめったにありませんが、
音に関する近隣からのクレーム問題は日常茶飯事です。

こうした問題が頻繁に怒らないように国や地方自治体では
一定の基準が定められています。

■環境基本法
参考:環境省による騒音に係る環境基準

デシベル(db)についてよくわからない人がいるので補足します。

デシベルは音の強弱を表します。
音波の振幅が小さいほど弱く、大きいほど強くなります。

強い音は、エネルギーが大きいために騒音となる場合が多いので
対策が必要です。
例えば、ドラムでは120dbほどで飛行機のエンジン音ほどの大きな音です。
また、代表的な楽器のdbは以下のような感じです。

エレキギター 100db~120db
電子オルガン 80db~100db
ピアノ 80~100db
コントラバス 70db~100db
ヴァイオリンサックス 70db~100db

大抵の楽器は環境基準を超えてしまいますので
やはり防音対策が必要になります。

楽器に合った工法、お客様の練習したい時間帯、近隣との距離など
防音工事は様々な種類があります。

もちろん、予算の関係もあるので
色々と比較・検討をしてみるようにしましょう。

Q1:防音の目的


Q2:工事場所(都道府県)


Q3:工事場所(市区町村)