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防音は2つの種類がある

みなさん、防音には大きくわけて
2種類あるのをご存じですか?

防音工事をやる際にもそのどちらかによって
工法は異なります。

なぜ、2種類あるのかというと
音の伝わり方が「空気音」「固体音」と2種類あるからです。

空気音とは、その名の通り、空気を伝わってくる音。
人の話し声や雷の音、救急車のサイレンなど、
私たちが日常生活をする中で切り離せない音の種類です。

一方、固体音とは、ものを伝ってくる音、
階上の足音の足音、ドラムの音や低いベース音、排水管を通って聞こえる
水の音など振動が伴う音です。
誰もが一度はやったことのある糸電話もこの固体音を利用したものです。

さてこの「空気音」「固体音」ですが
空気音では一般的に遮音+吸音で防音する事が多いのに対して、
固体音は遮音+吸音+防振で防音します。

固体音は別名、躯体伝搬音とも呼び、柱や床、壁(建物の構造の主要部分:躯体)を
振動により伝わってくる音ですので、防音をしたい場合はこの防振をしなければなりません。

ダンススタジオやライブハウスを作りたい場合や、階上の足音が気になる、
ドラムなどの低音の音を発したい場合などは、この防振を含めた工事が
必須になります。ピアノでもペダルの音や低音域の音により防振が必要なことがあります。

防振材には防振ゴムや防振マット、エアーサスペンション、金属スプリング、など様々な種類が
ありますが工事で一般的に広く使われているものは防振マットや防振ゴムです。

今では通販で防振マットが売っているので、最低限、床の防振対策として
防振防音用のゴムマットを購入する人も多くなってきました。

床の防振対策はこれだけでも割と効果はあります。

最近の健康ブームで一般家庭にもわりとよく置いてある
ランニングマシンやダイエットマシンなどを使う場合は
階下への対策としてこういうものを利用するのもありです。
また、洗濯機の振動音(ガタガタという音)にも効果があります。

こうした日常生活の中での軽度な防振対策はわざわざ
高いお金をかけて工事をすることはありません。

ただ、直接、床に振動を与える場合ではない場合や
例えば、低音の音を発する場合は、壁や天井が振動しますので、
床だけではあまり意味がありません。

躯体がつながっていれば、音はどこでも逃げていくからです。
そのため面での対策が必要です。

そのため、天井や壁などにも防振対策が必要になります。

また、電車の線路の近くや交通量の多い道路のそばの
戸建住宅の場合は家全体が揺れていることがあるため、
完璧な防音を考えている場合は、
家の基礎部分に防振対策を施す必要があります。

そのため、大がかりな建替工事になることも多々あります。

こういったケースの場合は、
まずは、サッシや床、壁などの主要な防振対策、
など予算を良く考えてのプラン作りが重要です。

Q1:防音の目的


Q2:工事場所(都道府県)


Q3:工事場所(市区町村)