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失敗しないカラオケの防音工事

防音工事見積もり.netでもよくお問い合わせ頂くのが
自宅でカラオケルームの設置工事や居酒屋、バーなどのカラオケによる
騒音対策です。

最近では飲食関係のお客様やその大家さんから
お問い合わせ頂きます。

せっかくお客様が楽しく盛り上がっているのに
「できるだけ小さく歌って下さいませんか?」
なんて言えませんものね(汗)

カラオケは、90デシベル~100デシベル超の音のエネルギーですので
近隣に迷惑をかけないレベルにする場合は
防音の中でも比較的高い遮音性能が求められます。

カラオケボックスに行ったことがある方はわかると思いますが
トイレなどで席を立ったあと、ドアを出入りすると外と内では別世界なほど
音のレベルに差があるということはご理解頂けると思います。

音の伝わりを遮断することを遮音といい、
遮音を要求される部位は、「内壁」、「床」、「開口部(ドアなど)や窓」、「外壁」、です。
各場所が音を遮断する能力を遮音性能と呼び、一般的にD値(空気音の遮音を表す数値)で表されます。

基本的に値が高いほど高い効果があります。

この遮音等級ですが「音をどのくらい減衰させるか?」のように扱う方もいますが
D-50の遮音性能だからといって50db減衰するわけではありません。

同じD-50の遮音性能でも音源の周波数によって変わります。

遮音性能は周波数500HZでの音の減衰レベルですので
周波数がそれよりも低ければ音は減衰しにくくなるからです。

例えば、カラオケで現在の状況が90デシベル~100デシベルだった場合、
低い周波数の歌(キーが低いの歌)をうたっている最中の
外側では40デシベル~50デシベルくらいになるといったわけではないのです。

カラオケでは楽器の演奏と違い広い周波数、大小の音量が対象となるので
一概にはD値だけで性能を語ることは難しくなります。

したがって、カラオケの防音工事を頼む際は50db~55db下げたいなどの希望を
出すようにしましょう。

外側の計測値が50db以上ですと近隣が隣接している場合、
十分騒音レベルに該当してしまいますので注意が必要です。

飲食店の場合は所在地の法令によって
営業時間帯によっては50db以下に抑えなければならないとしているところもありますよね。

この基準は守らなくてはいけませんから、カラオケの使用を
制限しない限りはどうしても、工事が必要になってきます。

防音工事は、水漏れのように見えるものを漏れないようにする工事ではなく
音という目に見えないものが対象ですので、近隣との距離など現状をご報告して頂かない限り
なかなか精度の高い見積もりは出せません。

もう建物がある場合は、部屋の寸法や音源の位置、ドアやサッシの位置、大きさ、
建築構造(木造、RCなど)などをお教え頂いて、
どのくらいの距離でどの程度聞こえるかをお知らせいただければ
概算を出すことは可能です。

もちろん、建物自体を新たに作りカラオケルームを作りたい場合は
図面やハウスメーカー(工務店さん)と連携すれば防音専門の業者さんに入ってもらうこともできます。

防音工事見積もり.netを使わない場合で
直接、業者さんを探す場合でもできるだけ正しい情報をお伝えできるよう
事前に現状把握はしっかりやっときましょう。

カラオケは音とうまく付き合えば飲食店の方は営業ツールとしてはもってこいですし、
個人でカラオケルームを自宅に作りたい方には生活の楽しみが増えることになります。

私どももあなたが「気兼ねなくカラオケを楽しめる理想の防音空間」を手に入れられるよう応援します。

Q1:防音の目的


Q2:工事場所(都道府県)


Q3:工事場所(市区町村)