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楽器演奏が可能なマンションへの引っ越し

自宅のマンションの一室の防音を考えている人に
「楽器可能なマンションへの引っ越しも考えているんですけどどうなんでしょう?」

こんな質問がたまにきます。

自宅で気軽に楽器の練習ができるように
楽器可能な物件というのがありますよね。

音大の近くには必ずといっていいほど
こういったマンションがありますよね。

最近では人口の多い東京でも
こうしたマンションが増えてきました。

でも、知っておいてもらいたいのが、
こうした楽器可のマンションには二種類あるということです。

ひとつはマンション建築時かリフォーム時に
防音対策をきっちりと施した防音マンション。

演奏する楽器や防音のレベルにもよりますが
通常のマンションよりは、他の部屋の音がさほど気にならない程度になっています。
そのため、楽器の練習にも身が入ります。

もうひとつは防音対策をしていない通常のマンション。
特別な防音工事を何もやっていません。

なぜ、楽器可なのかというと、他の入居者も楽器可能な物件と
いうことで入居しているから。

「みんな楽器の練習をしているのだからお互い様でしょ」
というタイプです。

当然、自分が楽器を弾いている、いないに関わらず、
誰かしらの楽器の音が聞こえます。

同じような土地、広さ、築年数の場合は
当然のことながら同じ楽器可能な物件でも
こうした通常のマンションのお互い様タイプの方が安いです。

さて、もしあなたが賃貸物件にお住まいの場合は
どうしても防音工事ができないという人もいらっしゃるでしょう。

賃貸の場合、原状回復義務があるからです。

原状回復義務とは、
「賃借人の居住、使用により発生した建物価値の減少のうち、
賃借人の故意・過失、善管注意義務違反、その他通常の使用を超えるような
使用による損耗等を復旧すること」です。

つまり、大家が返す時にそのままでいいよと言わない限り、
せっかく防音工事をしたとしても元に戻さなくてはいけません。

何十年もこの先、その物件に住むのならまだいいですが
そうでなければ、安い買い物でもないのでお金が勿体ないですよね。

とはいっても、音というのは、本人以外には
かなりのストレスを感じることになります。

自分が素晴らしい音楽を奏でていると思っていても迷惑と感じる人もいます。
そうした場合は、あまりしゃべったこともない人に恨まれる原因にもなります。

こういったいざこざを避けるためにも
楽器可能なマンションに引っ越しを考えるのもありです。

引っ越しを本格的に考えるときには、
その物件が防音が施されたものなのか、それとも楽器可能なだけで
通常マンションと同じなのかを確認することを忘れないようにしましょう。

Q1:防音の目的


Q2:工事場所(都道府県)


Q3:工事場所(市区町村)