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二重サッシの導入について

今や多くの方が思い浮かぶ防音対策の1つに
既存のサッシを二重サッシにするというのがあります。

生活する上で生活音が発生してしまうのは仕方ありませんが、
グランドピアノやアップライトピアノ、ギター、
ドラム、サックスなどの楽器の練習やホームシアターやオーディオを生活の中で
楽しみたいとなったら、近隣に迷惑がかからないようにそれ相応の対策が必要になります。

ですが、外の音、特に大きな道路の前に自宅がある人などは
自分が音を発しているわけではないのに音に悩まれている人もたくさんいます。

そんな人はまず、二重サッシに変えることをおすすめします。

自分が音の発生源ではないのに、誰もが
そんなにお金をかけたくないですからね。

二重サッシだけなら壁や床、天井を全て防音工事するよりも
かなり安くできます。

通常、窓は、サッシとガラスの両方で構成されます。

ガラスの遮音性能は、
『透過損失(デシベル:dB)』で表します。
例えば、外の騒音が80dbで入ってきた音が
50dbぐらいだったら透過損失30dbです。

戸建やマンション・アパートなどの集合住宅のサッシは
一般的に20dB~25dBの透過損失です

よくガラスだけを分厚いものに交換すれば、
音は遮断されるんじゃないかと多くの方が思われますが
窓から侵入する音の多くは、ガラスから伝わるものよりも、
サッシの隙間から入りこみます。

もちろん、防音性能が高いガラスに交換することは
必要ですが、分厚いほど性能が高いというのはあくまで基本です。

また、音の種類によっては厚いガラスよりも
薄いガラスの方が防音効果が高い場合があります。

これはコインシデンス効果と呼ばれる現象があるからです。
この現象はガラスが特定の周波数で振動し、
結果的に遮音性能が低下してしまうといううれしくない現象です。

この現象はガラスの厚さによって発生ポイントは異なります。
薄いと高い周波数で、厚いと低い周波数では発生します。

●3mm厚ガラス=4000Hzで発生
●5mm厚のガラス=2400Hzで発生
●6.8mm厚ガラス=1765Hzで発生

特に一枚ガラスでは注意が必要です。
ですから、仮に防音性能の高いガラスを入れたとしても、
あまり、効果を発揮できないことも多いんです。

そのため、隙間から入ってきた、音を再度
シャットアウトするのにもう1サッシ内側にあると
非常に効果的です。

グランドピアノやアップライトピアノ、ギター、
ドラム、サックスなどの楽器の練習やホームシアターやオーディオルームを
考えている方で予算が少ない方は一番、音の逃げるポイントである
サッシの防音工事を最低限として考えてみて下さい。

Q1:防音の目的


Q2:工事場所(都道府県)


Q3:工事場所(市区町村)